オフィスツアー
Office tour
Best Office
Environment
最高のはたらき方を、
まずは自社から。
最高のはたらき方を、お客さまに選んでほしい。
だからこそ、私たちが試したはたらくを、お客さまにもどんどん伝えていきたい。
時代の変化に合わせて変化し続ける当社のはたらく環境をご紹介いたします。
Stepsこれまでの
デジタル化の歩み
Why go digital?どうしてデジタル化を
進めてきたのか
時代の変化に合わせて、販売するものを柔軟に変化させてきた中で、大切にしてきたのは“自分たちが良いと思わないものを、お客さまに勧めるわけにはいかない”というスタンス。
業務効率化や生産性向上のニーズが高まる中で、働き方も環境もまず試してみる、その精神でデジタル化を進めてきました。
- 1950～
80年代 - ● タイプライターの販売・修理（創業期）
● 電子リコピーの取り扱い
- 1980～
90年代 - ● 日本語ワードプロセッサ・PCの取り扱い
● ネットワーク構築サービス
● パソコンスクールの開講
- 2000～
10年代 - ● 県内広域ネットワークの運用支援サービス
● WEBコンテンツサービス
● 自治体様向け・シンクライアントシステムの企画・導入サービス
Current現在
- ● IT・セキュリティに向けたサービス
- ● DX・GXに向けたデジタル化サービス
- ● テレワーク・フリーアドレスなど、自社での取り組みを活かした「はたらく」を変えるサービス
- ● IoT・ネットワークを使ったアグリ事業（農業分野）
地域のニーズを読み取り、時代に合わせてビジネスを進化！
自社で試しているから、自信をもってお客さまに提案します！
Why we need to go digitalなぜデジタル化が必要だったのか
システム
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- コストカット
- ● 内線電話の削減
- ● タブレットの導入（資料の電子化）
- ● テレビ会議システムの導入
- ● FAX受信文書のペーパーレス化
- ● 利用コピー1枚数の見える化
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- セキュリティ強化
- ● 資産管理システムの導入
- ● 統合脅威管理システムの導入
- ● ネットワークカメラの設置
- ● メール誤送信対策の導入
- ● 入退室管理の導入
- ● セキュリティソフトの導入
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- 情報共有
- ● OFFICE365の導入
- ● セールスフォースの導入と活用
- ● 社内サイネージシステムの導入
制度
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- 多様性への対応
- ● ごみ箱の廃止
- ● 半日休暇制度の導入
- ● 短時間正社員制度の導入
- ● 定年後再雇用制度の導入
- ● リフレッシュ休暇制度の導入
- ● 育児休暇制度の導入
- ● 社会情勢の変化（少子高齢化）
- ● 人員増強
- ● 長時間労働の是正
- ● 子育て世代の増加
- ● 法改正
- ● 技術改革に伴う学習時間の増加
- ● 雇用の確保
働き方の見直しをはかる
デジタルを活用し新しい働き方を
Working environment中部事務機の
３つのはたらく環境
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- Work Style
- 私達のはたらき方は、私たちの社是である『一隅を照らす心』の考え方に基づいています。
社員一人ひとりが輝ける場を提供し、自己の能力を最大限に発揮できる環境を整えています。 -
ニューノーマルな
働き方- フリーアドレス
- テレワーク
- モバイルワーク
- ペーパーレス
- BCP対策
- コミュニケーション強化
はたらく人や、仕事内容によって、場所にとらわれず、社員が働き方を選ぶことが出来ます。また、ペーパーレスやデジタル化を推進する事で、仕事の効率アップはもちろん、社員同士の情報交換がスムーズになり、コミュニケーションの活性化を実現しています。
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- 業務生産性向上
- ICTの活用により、業務をデジタル化・自動化することで効率良く仕事ができる環境を実現。
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業務
生産性向上- 基幹システムのクラウド化
顧客管理を起点とした
システム構築 - 定型業務のRPA化
- ワークフローの電子化
デジタル技術を活用し、効率の良い業務プロセスを実現。また、クラウドの「つながる」機能を最大限に生かした業務システムを構築。情報共有の活性化を目指しています。これにより、多くの時間をイノベーションや戦略的な活動に割り当て、組織や従業員の成長の機会をつくります。
- 基幹システムのクラウド化
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- 経営基盤の強化
- 企業を取り巻く環境が、めまぐるしく変化する現在。
健全な経営基盤を整えることで、企業の成長スピードを加速させます。 -
経営基盤
強化- セキュリティ強化
- 人事考課制度・人財育成
- ブランディング活動
- 社会貢献活動
- ワークライフマネジメント
- 多様性
継続的な成長に向けてた取り組みを実施。
デジタル活用の基盤となるセキュリティの強化を。
また、働きやすく成長できる環境を構築し、ゆるぎない経営基盤づくりを実現。
